シンポジウム– symposium –
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シンポジウム
国際シンポジウム「⽇本のカワウソのこれまでとこれから −海外の事例から考える−」を終えて
国際シンポジウム開催の経緯 環境省は 2012 年に⽇本のカワウソを絶滅としました。しかし 2017 年に対⾺でカワウソが⾃動撮影装置に記録されたことから、環境省は当協会の理事⻑らに依頼して 2022 年度まで⽣息状況調査を実施し、雄 2 頭以上雌 2 頭のユ... -
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国際シンポジウム「日本のカワウソのこれまでとこれから―海外の事例から考える」開催のお知らせ
【国際シンポジウム「日本のカワウソのこれまでとこれから―海外の事例から考える」を開催します。】 2025年8月30日、31日に国際シンポジウム「日本のカワウソのこれまでとこれから―海外の事例から考える」を開催します。本シンポジウムは、対馬で発見され... -
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クラウドファンディング支援のお願い ― 日本のカワウソについて考える国際シンポジウムを開催したい
【】 このたび私たちは、「カワウソのこれまでとこれからについて考える」を主題とする国際シンポジウムを開催すべく、クラウドファンディングを開始いたしました。本シンポジウムは、対馬にかつて生息していたニホンカワウソ、さらには昨今痕跡が確認され... -
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2024年世界カワウソの日シンポジウム開催
2024年5月29日、今年の世界カワウソの日(World Otter Day)に合わせオンラインシンポジウムを開催しました。 今回のシンポジウムは「世界カワウソの日に考える アニマルカフェとカワウソのペット利用」と題し、日本におけるコツメカワウソの商業的展示や... -
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5月29日、オンラインシンポジウム「世界カワウソの日に考える:アニマルカフェとカワウソのペット利用」を開催します!
【】 今年の世界カワウソの日である5月29日(水)に、当協会主催のオンラインシンポジウム「世界カワウソの日に考える:アニマルカフェとカワウソのペット利用」を開催します。 アニマルカフェやペット利用をテーマに、コツメカワウソ の保全について議論を... -
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「野生動物としてのコツメカワウソの動物園・水族館での飼育 ―世界のガイドラインと生態から考える―」を開催します
日本アジアカワウソ保全協会より、シンポジウムのお知らせです。 アジアコツメカワウソは動物園水族館でも飼育の長い歴史があり野生を失いつつある面もありますが、動物の福祉や環境教育の立場からは、本来の生態に近い飼育が求められます。 世界の動物園... -
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緊急シンポジウムを実施しました
【概要】 日程 2019年11月3日 13:00-15:30 開催場所 東京大学、東京 内容 Part 1. AOCSJ代表挨拶協会発足とシンポジウム開催の趣旨について Part 2. 報告 カワウソにかかる新たな種の保存法の規制内容について佐藤大樹氏(環境省野生生物課) 日本における... -
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緊急シンポジウム「日本人とコツメカワウソのつきあい方を考える ~課せられる規制制度とその対応~」を開催します
2019 年 8 月 ワシントン条約締約国会議において、コツメカワウソとビロードカワウソが附属書 II から附属書 I に移行することが決まりました。日本国内で、両種は、種の保存法の国際希少野生動植物種に指定される予定 (11 月 26 日) で、販売等により譲渡...
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